福島県で家を建てるならこんな家

福島県は、東北地方の一番南に位置する、全国で3番目に広い面積を有する県です。県内に走る奥羽山脈・阿武隈高地を堺に気候が異なっているのが特徴で、日本海側の気候(会津)、太平洋側の気候(浜通り)、両方の中間的気候(中通り)に分類されています。

このページでは、福島県で新築住宅を建てる際にほしい機能をいくつかまとめました。福島県内にお住まいの方はもちろんのこと、これから福島県への移住を検討している方も、是非参考にしてください。

目次
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太陽光発電

太陽光発電は、屋根に設置した太陽光パネルに太陽光が当たると発電するシステムです。作られた電気は、パワーコンディショナーで変換することで自宅で利用できるほか、余った電気は電力会社に売ることもできます(事前手続きが必要)。

太陽の出ている日は電気を自宅でまかなえるので、光熱費をぐっと抑えることができるのが大きなメリットだと言えます。

ガスかオール電化か

新築を立てる際に気になる問題のひとつとして、オール電化かガス・電気併用かを悩んでいる方は多いのではないでしょうか。

実際問題、どちらにもメリット・デメリットはありますし、各家庭によってどちらが向いているのか全く異なります。そのため、はっきり「こちらが良いです!」と断定するのは難しい話です。

そこでここでは、オール電化とガス・電気併用 両方のメリット・デメリットをまとめておきます。

オール電化

メリット

  • 光熱費支払いを一本化できる:深夜料金で光熱費が更にお得に…?
  • 安全性が高い:火を使わなくて住むため
  • 災害時に強い:災害時は電気の復旧スピードが一番早いと言われている

デメリット

  • 初期費用が高くなりがち:エコキュートやIHクッキングヒーターなどは高額になりがち
  • 日中は電気が割高:オール電化向けのプランは、夜間の電気料金が安い傾向にある
  • 停電時に弱い:停電が発生してしまうと、家のライフラインが全て止まってしまう

電気・ガス併用

メリット

  • 光熱費がお得になりやすい:ガス・電気セットで安くなるプランを用意している会社が多い
  • 光熱費対策:ガスの使用量と電気の使用量のバランスが取れる
  • 早くあたたまる:電気よりガスを使う暖房機器のほうがパワフルに部屋を温められる

デメリット

  • 電気・ガスそれぞれに基本料金がかかる
  • 都市ガス圏外の場合は光熱費が割高になりやすい:プロパンガスは比較的高め
  • 火災のリスク:火を使う以上避けられないリスク

工法

住宅を建てる際に気にしておかなければならない要素のひとつが、工法です。福島は雪が降ることから、雪の重みに耐えられるようにしなければなりませんし、また大災害対策として耐震性も確保しておくべきでしょう。

家づくりに使われる工法は実にさまざまなのですが、ここではとくに多くの住宅で採用される2×4工法、2×6工法をご紹介します。

2×4工法、2×6工法

2×4工法と2×6工法は、日本で古くから用いられてきた在来工法ではなく、アメリカから導入された工法です。2×4、2×6というのは、木材の規格名称のこと。2はどちらも同じで、小口の厚さ2インチ(38mm)。異なるのは幅で、4インチ(89mm)か6インチ(140mm)かで、2×4工法か2×6工法かで区別されています。

2×4・2×6工法の大きな特徴となっているのが、木材の枠を木製のパネルで覆い。まるで箱を作るかのように組み上げられるところです。これにより、建物全体にかかる力を「面」に分散させることができるので、木造軸組工法よりも耐震性に優れていると言われているのです。

ちなみに、2×6工法のほうが、壁の厚みが約1.6倍も増しているため、より強度が高い空間を作りたい方には向いている工法だと言えます。

断熱

快適な生活を送るためには、住まいの断熱を検討しておくことが大切です。断熱性が高い家だと、冷暖房の効きがよくなることに加えて、室内の温度を逃さないので、夏涼しく冬暖かい家を実現することができます。

住まいの断熱を確認するために見ておくべきなのが、断熱等級です。正式には「断熱等性能等級」といい、住まいの断熱性能がどれくらいのものなのかを示しています。
現在の等級は7つ。最も低い等級1から最高の等級7までランク分けされており、近年では2050年カーボンニュートラルを実現するための取り組みのひとつとして、住宅の断熱性能を上げることで排出されるCO2の量を減らせるよう推奨しています。

耐震性

日本は地震大国ですから、福島県はもちろんのこと、どこに住んでいても耐震性には気を使った住まいづくりを行う必要があります。自身に強い家を建てたいのであれば、耐震等級は必ず押さえておきましょう。

耐震等級とは、その建物が自身に対してどれくらいの強度を持っているのかを示す指標です。ランクは3つに分けられており、等級の数字が高いほど、耐震性能が高い家であることを表しています。

  • 耐震等級1:震度6今日〜7程度の地震が起きても倒壊・崩壊しない強度
  • 耐震等級2:耐震等級1の1.25倍の地震に耐えられる強度
  • 耐震等級3:耐震等級1の1.5倍の地震に耐えられる強度

長期優良住宅

長期優良住宅とは、長期にわたって良好な状態で住み続けられるよう、必要な対策が講じられている優良な住宅のことを言います。国が基準を定めており、行政の認定を受ければ、晴れて長期優良住宅の仲間入りが果たせます。

国が定めている必要な措置は、以下の5つ。

  1. 長期に使用するための構造及び設備を有している
  2. 居住環境等への配慮を行っていること
  3. 一定面積以上の住戸面積を有していること
  4. 維持保全の期間、方法を定めていること
  5. 自然災害への配慮を行っていること

長期優良住宅の認定を受けることができれば、住宅ローンの優遇措置や地震保険割引など、さまざまなメリットを受けられます。一方で、一般住宅よりも申請〜着工までに時間や手間がかかるため、スケジュールはきちんと確認しておく必要があります。

実際に福島で家を建てた人の年間コストをみながら、ZEH住宅の魅力をみてみよう

 
マーク
どんな"ローコストさ"に
魅力を感じますか?
福島のローコスト住宅会社3選

住宅を建てる際にかかる3つのコスト「継続費用(ランニングコスト)」「初期費用(イニシャルコスト)」「継続費用(メンテナンスコスト)」ですが、いずれかを抑えたいかを明確にすれば星の数ほどある住宅会社選びもある程度楽になってきますが、ここでは福島県内で抑えたいコスト別のおすすめ住宅会社を紹介します。いずれも四季豊かな福島でいつでも快適に住めるように、高気密高断熱にも対応できるZEHビルダーです。

ランニングコストをローにするなら
太陽光発電で光熱費0も可能

ロゴスホーム

ロゴスホーム        
画像引用元:ロゴスホーム
https://www.logoshome.jp/tohoku/guuus/
ロゴスホームのコスパの良さ

太陽光発電が標準装備のため、発電の余剰分は売電可能。高断熱、高気密の等級も高いので、熱損失も抑えることが可能な建物性能。

上手に電気量をコントロールし、年間使用量より売電が上回れば光熱費0も夢じゃない!

坪単価(参考価格)
30坪
1,941万円~(税込)
ZEHビルダー等級
★★★★★★
保証内容
保証 20年(基礎・躯体等住宅品質確保法)
※定期メンテナンスを行う条件付き
イニシャルコストをローにするなら
坪単価40万円~で建築可能

パパまるハウス

パパまるハウス        
画像引用元:パパまるハウス
https://www.papamaru.jp/product/plan-papamaru
パパまるハウスのコスパの良さ

坪単価40万円~建築可能なパパまるプランは、ベーシックプランながら高性能樹脂窓熱換気システムも標準装備。

その他、ローコストな坪単価のプランがそろっているので、初期費用をおさえたいならピッタリの住宅会社

坪単価(参考価格)
36.45坪
1,458.6万円(税込)
ZEHビルダー等級
★★★★
保証内容
保証 10年(基礎・躯体等住宅品質確保法)
メンテナンスコストをローにするなら
構造・防水保証最大60年※

イシカワ

イシカワ        
画像引用元:イシカワ
https://www.kk-ishikawa.com/housing/equipment/#list03
イシカワのコスパの良さ

法律で10年と定められている構造・防水の保証が初期保証で20年のイシカワ。定期的にメンテナンスすれば、最長60年※という充実の保証。

給湯器やシステムキッチンなどの設備は10年保証、白アリも最大30年保証※で安心!

坪単価(参考価格)
28坪
1,811万円〜(税込)
ZEHビルダー等級
★★★★★
保証内容
保証 60年(基礎・躯体等住宅品質確保法)
※定期メンテナンスを行う条件付き
 

選定条件
SUUMOにて「ローコスト住宅 福島」と検索した際に表示される住宅会社のうち、公式HPで施工事例と価格を表示し、ZEHビルダー登録のある住宅会社の中から以下の条件で選出
※選定や情報については2023年6月30日時点のものとなります。
ランニングコスト:建築後のランニングコストを具体的な金額で紹介している1社…ロゴスホーム
イニシャルコスト:坪単価(公式サイトの情報を基に編集チーム調べ)が最安値の1社…パパまるハウス
メンテナンスコスト:保証対応の設置項目の多さと構造保証が最長の1社…イシカワ